スローライフのススメ

カテゴリ:思うこと( 19 )

2007/01/17 日本も落ちぶれてしまいましたね

株価も自民党支持率も民主党人気も下落傾向で、どうにも暗雲立ちこめている日本ですが、ついに国民一人当たりのGDP(国民総生産)はイタリアやシンガポールなどという、とんでもない国にも抜かれてしまい、22位になってしまいました。十数年前、世界2位だったころに比べると隔世の感があります。

1990年代初頭は日本人は世界中で特別視されていたように思いますが、最近ではもうあの頃のような日本人に対する感覚はなくなってしまったように外国に行く度に感じます。アメリカさんが没落していくのに伴って、日本はアメリカさん以上に激しく没落しているのでしょう。

アメリカに頼っていれば、それなりにやっていけるはずと日本の政治家たちは今でも思っているのかもしれませんが、時代はヨーロッパに移りつつあるようです。
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by bkhkmgsk | 2008-01-17 22:41 | 思うこと

ZARD

 ナントカ還元水で有名な松岡農水相が自殺というニュース。言葉でちゃんと説明できないならこうするしかないですね。その他には選択肢は無かったように僕には思えます。

 そんなことより、ZARDの坂井泉水が慶応病院で階段から落ちて亡くなったというニュースがショックでした。松岡さんの代わりなんかすぐに決まったけど、ZARDに代わりはありえない。
 坂井泉水に合掌。。。

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by bkhkmgsk | 2007-05-28 23:15 | 思うこと

アメリカのイラク占領は昔の日本のようにはいかなかった

 ブッシュのイラク政策がいよいよ破綻しかけているが、そもそも攻撃の理由がなかったということが明白なのだから、潔く非を認めるべきでしょう。アメリカとイラクの人たちにこれ以上の犠牲を求めるのは何の意味もない。
 ブッシュにとっては、無法者のイラクを従順な民主主義国家にして、アメリカにとって、というかテキサスにとって、最も大事な石油事業が順調になるようにすることだけが大事で、イラクの人のことなんか考えていないのは明白なのに、それに加担している日本軍(日本では自衛隊と呼ばれています)は何なのでしょうか。こんなブッシュの政治活動のためになど税金は一円も払いたくない。

 そんなことを考えていて、あ、アメリカはイラクに対して、第二次世界大戦のあとの日本と同じことをしようとしてるんや、と思った。
 アメリカは戦後、占領軍として日本に駐留して、日本を骨抜きにすることに成功した。それにしても、あきれたことに日本人のなかにも、今でもあの"Made in USA"の「憲法」を平和憲法だとか言って後生大事に神棚に飾っている人間がいるらしい。あのおかげで日本はこれまで平和だったのだと思ってる。そんな憲法がなくても、この60年ほど、西側の国では戦争はなかった。アメリカを否定しながらあの憲法を守るというのは、どういう思想なのでしょうか。
 しかし憲法ぐらい自分の国で作らないと、それは国として恥ずかしいことでしょう。
 とにかくアメリカは日本の戦前の歴史というか日本人であることのすべてを日本人に否定させることに成功した。

 アホな日本人はともかく、きっとそれと同じことをイラクで実現させたいとアメリカは思っているのかもしれないが、イラクと日本では全く事情が違う。日本の場合、アメリカは軍隊を潰した時点でそれはほとんど成功していた。一般の日本人はただ平和に生きたかったし、日本はそうやってアジアの一つの国としてやっていけていたはず。だから、戦争に負けて、ほとんどの日本人は、ほっとした。
 でもイラクは違う。日本は戦争に負けたとしても、みんなが日本人だった。イラクはそもそもひとつの国であることに意味のないような歴史がある国で、でも石油というおいしい財産は、どの民族にとっても捨てがたい。おまけに日本人ほど優柔不断でない。これをまとめるのはフセインほどの悪党でなければ不可能では。そんな国がイラクなのではないでしょうか。もちろん、歴史的に責任があるのは英国です。

 力に物を言わせて世界を牛耳ってきたアメリカが、その力ぐらいでは決着がつかないところに足を踏み入れて、さあ、どないして落とし前つけるのか楽しみです。

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by bkhkmgsk | 2006-12-10 01:38 | 思うこと

2006/3/21 野球は別に好きではないけど

 今日は、普段は野球を見ない僕もテレビに見入ってしまいました。キューバ相手だと何点リードしていても安心できないので、8回に1点差に追い込まれた時にはもう絶対にこのまま負けるのだと思ってしまいました。
 プロスポーツで世界一というのはそういえば、そうないことですよね。
 アマチュアは、個人が頑張ればいいんだけど、プロがあってそしてその選手たちが強いというのは、それを支える社会があるということで、アマチュアが勝つことよりもその国に住む人間は誇りに思っても良いことなのではないでしょうか。
 何にしろ、気持ちの良い勝利でした。

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by bkhkmgsk | 2006-03-21 22:41 | 思うこと

2006/3/20 ジョウビタキ

a0004036_2144294.jpg 今朝、近所の梅の木から聞き慣れない鳥の声がしたので近くに行ってみると、腹がオレンジ色で羽根が黒く左右に白の斑点のある、スズメよりちょっと大きめの鳥がいました。帰って調べてみたところ、「ジョウビタキ」という渡り鳥(冬鳥)だったようです。そろそろ北へ帰る頃でしょうか。

 おととい昨日の悪天候で多くのかたが山で遭難されているようです。どうしてこんなに大きな低気圧が来ている時に山に行くのでしょうか。そんなことが分からないで山に行ってるのは、いつ死んでもかまわないということでしょうか。気象情報を得るのが困難だった昔ならいざ知らず、こんなに簡単に情報が入手できる時代に、こんなに簡単な気象の判断もできない人は登山などするべきではないと思います。

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by bkhkmgsk | 2006-03-20 21:51 | 思うこと

2006/2/18 あんまり考えないほうが良いみたい

 僕もそうだけどみんなは普通、買い物をするとき、安い簡単なものの場合にはそれほど深く考えずにどれを買うか決めてもいいけど、家などもっと高くて複雑なものを買う場合には、それぞれのいろいろな面を比較して熟考するべきだと思っているのではないだろうか。ところが昨日発売のサイエンス(Science, 311, 1005 (2006))に、それは大きな間違いだという論文が載っていた。
 著者らは4種類の異なる実験を行い、どの実験からも、簡単なもの、たとえば洋服などの場合は、良く考えてから買うほうがベストチョイスにつながることが多いが、より複雑なものは深く考えずひらめきで決めるほうが後の満足度が高いという結果を得ている。
 この原因として、簡単なものは考えるべき要素が少ないのでほとんどの要素についてちゃんと考えることができるので、良く考えることにより正解につながる確率が高いのだが、複雑なものになると、熟考できるキャパシティーが限られているため、多くの要素の中から一部の要素だけを恣意的に重要視して考えてしまうため全体を正しく評価できないのだろうと考察している。なるほどなと思える考察ですが、何を買うにしてもあまり考えずに買ってしまう私としては個人的には関係ない話かもしれません。
 でも驚いたのは、こんな論文がサイエンスに載るのか、ということです。
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by bkhkmgsk | 2006-02-18 00:27 | 思うこと

2006/2/11 地球温暖化

a0004036_21435380.jpg この冬は日本ではとても寒いのですが、それでも地球は全体として明らかに暖かくなっているようです。アルプスやヒマラヤでは氷河が小さくなってきていて、シベリアの永久凍土も危機です。ハリケーンの増加もその影響かもと言われています。地球温暖化の原因のかなりの部分の原因は、産業革命以来、人間が石炭や石油などの化石燃料を燃やし続けて大気中に温室効果の強い二酸化炭素を大量に放出し続けたことだと考えられています。
 最近読んだこの「Climate Change Begins at Home」という本で思ったのは、人間が苦労を惜しんで便利さを求めているところでは常に二酸化炭素が発生しているのだということです。
 ヨーロッパやアメリカに飛行機で一往復するだけで、ひとりが産生する二酸化炭素は、うちの車が一年に発生する二酸化炭素と同じほどの量になります。
 水力発電か原子力発電で作った電気を使うのが地球温暖化を防ぐのにはいいのでしょうが、それぞれに地球温暖化以外の問題があり、手放しで賛成できないものがある。
 この本で著者は、みんなが生活のちょっとしたことを少しずつ変えることで地球温暖化阻止に貢献できることを述べている。そのとおりだと思います。英語ですが、ぜひ読んでほしい本です。
 なのにアメリカ政府はエネルギー関連企業の圧力によるに違いないが、京都議定書にもサインしようとしない。それで世界の将来を考えてると大きな顔して言えると思ってるのでしょうか。

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by bkhkmgsk | 2006-02-11 22:04 | 思うこと

2006/1/6  高田 渡

 年末に朝日新聞の天声人語に昨年の春亡くなったフォークシンガー、高田渡のことが書かれていて、それで高田渡のことが気になって「タカダワタル的」というDVDを買いました。
 今日、アマゾンから届いたので早速見てみました。いいなぁ。あんなふうに生きて死んでみたいけど、とりあえず何も才能がないのでまねることができるのは酒ぐらいというのはちょっと悲しい。
 しかし、ビールを飲みながら見ていたのに、うまそうに酒を飲んでる高田氏がうらやましく思えるのは何故でしょうか。

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by bkhkmgsk | 2006-01-06 23:53 | 思うこと

いつのまにか8月の終わり

7月の初めからブログをほったらかしにしておいたら、もう8月も終わり。
このところ日本の、特に大阪の夏は、ほとんど熱帯。この蒸し暑さはアカンやろ!と思えるような毎日。夏は遊ぶための季節ではないですね。仕事ですよやっぱり。

お盆休みも、どこへ行っても混んでるに違いないし、天気も不安定で蒸し暑い。娘とプールで泳いだりジムでトレーニングしたり、クライミングジムでクライミングしたりの毎日でした。

夏の終わりって、昔は、ほんのりさみしさを感じたりしたものでしたが、この年になると、やれやれやっと暑い夏も終わりじゃ、今年も生きながらえることができたのう、と思いながら毎日10キロほど走ってます。まだまだ外を走るのは暑い。
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by bkhkmgsk | 2005-08-29 22:32 | 思うこと

夏のスキー場

 山を歩いていると、夏のスキー場を目にすることがある。
 夏のスキー場に立つと、冬に雪で覆われたこの斜面で「やっぱり自然は最高だね!」などと言ってる人たちが何を理解しているのだろうかと思ってしまう。あなたの立っているのは、ただの人工の斜面なんですよ。

 日本の山は森に覆われているのがあたりまえなのに、森を根こそぎ伐採して地面をならして、そして、そこにはあってはならない植物の種をまく。おまけに雪が融けるのを防いだり雪面を固めるために、大量の硫酸アンモニウム(硫安)をばらまいているという。大量の硫酸アンモニウムは周辺の自然や下流の田畑に富栄養化、酸性化など多大な影響を及ぼしている。
 作る時に自然を破壊して、作ってからも周りの環境に影響を与え続けるこんな施設は、そもそも日本の環境には適してないのではないだろうか。

 バブルが崩壊してから毎年あちこちでスキー場が倒産している。西武鉄道に問題がおきたので、関連スキー場が危ない。もちろん全部なくなったらちょっとは自然が戻るかもと期待している。
 滋賀県の伊吹山スキー場からも西武系列の近江鉄道が撤退を表明したらしい。よしよし。

 信州、北陸、東北、北海道の大事な自然を最も破壊しているのはスキー場とダムですね。どちらも、もう日本にはなくなってもいい施設だと思う。
 しかし、倒産する前に自然を元どおりにしてもらいたいものです。

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by bkhkmgsk | 2005-06-09 23:34 | 思うこと



2003年夏から三重県、美杉村で楽しんでいる週末田舎暮しと、山歩きやロッククライミングについて、写真を中心に紹介します。
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